モコブログ 司法書士試験の合格体験記をめちゃくちゃ書くブログ

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司法書士試験 各科目で勉強法は違うのか


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司法書士試験 勉強法はほぼ同じ!違う点は…

 

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 司法書士試験には択一式と記述式と試験形式が分かれています。

 

 択一式では主要科目とマイナー科目で構成されています。

 

 民法会社法と主要科目が4科目、憲法民事訴訟法といったマイナー科目が5科目あります。(民事訴訟法、民事執行法民事保全法は1科目としてカウントしています。)

 

 マイナー科目といっても勉強を疎かにはできません。

 

 今回は科目ごとに勉強法は変わるのかについて書いていこうと思います。

 

 ここでは択一式のみに焦点を当てて書いていきます。

 

 

目次

 

 

 

 

1.択一式対策 勉強の仕方

 

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 私のインプットを終わらせた後の択一式勉強方法は以下の通りになります。

 

  1. 過去問を解く
  2. 解説を読む
  3. 該当条文をピックアップして読む
  4. 該当箇所をテキスト等で確認する

 

 上記の方法を過去問1問ごとに行います。

 

 普段の学習は大体このルーティンでした。

 

 これは主要科目、マイナー科目両方上記の方法をとっていました。

 

 それ以外では答練や模試といった課題を何回か解き直したり、直前期には苦手な単元をテキストで復習するなどしていました。

 

 原則は過去問をベースにテキストなどでの復習を並行して行う学習スタイルをとっていました。

 

 ここで注意すべきは過去問1問に時間を取られすぎないことです。

 

 過去問に載っている条文は思いの他多く、全てを一度に確認していると時間が足りません。

 

 テキストも1問ごとに該当の単元を読み返すことは時間的にも不可能です。

 

 確認すべき箇所を選定し、1問につき条文やテキストを確認するのは5分程度にしておくのが無難です。

 

 

 

 

2.勉強法の違いは横断学習の有無

 

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 主要科目とマイナー科目、両者の一番の違いは勉強時間ですが、その他にも変えていることがありました。

 

 それは横断学習をするかどうかです。

 

 横断学習といっても科目内で行うものではなく、科目間での横断学習になります。

 

 民法不動産登記法会社法商業登記法は相互に関連しています。

 

 民法不動産登記法を分けて考えるのではなく、民法の過去問を解いている時でも不動産登記法の関連論点が出てきたら、そちらもチェックするという方法を取っていました。

 

 それと加えて記述式に関連する、例えばひな形に疑問が生じた場合にはその確認も同時に行っていました。

 

 横断学習は知識を頭に定着させる上で有効な方法です。

 

 一方マイナー科目では相互に関連するというものがあまりないので、上記の方法は取れません。

 

 横断学習については今後詳しい記事を書ければと思います。

 

 

 

 

3.マイナー科目 力の入れ方

 

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 マイナー科目はどのくらい力を入れて勉強していいものか悩みます。

 

 マイナー科目といっても民事訴訟法は5問出題されますし、択一式全体を見てもマイナー科目は2割を占めます。

 

 司法書士試験に合格するためにはまず基準点を超える必要があります。

 

 午前と午後で差は出ますが、択一式で8割の点数を取っておくと基準点はまず突破できます。

 

 マイナー科目を勉強せず全て不正解だったと仮定すると、主要科目で満点を取らなければなりません。

 

 マイナー科目が占める割合は午後の部の択一式の方が午前の部よりも大きいので、下手したら基準点に達しない可能性もあります。

 

 上記にように考えるとマイナー科目は決して疎かにはできないという事が分かります。

 

 マイナー科目も科目や苦手の有無などによって勉強時間に差が出てきます。

 

 民事訴訟法はその占める割合においても他のマイナー科目より時間をかける必要があります。

 

 逆に民事保全法司法書士法は各1問しか出題されず、また比較的理解しやすいことから時間は短くなるでしょう。

 

 マイナー科目の勉強の仕方は過去に書いているので、宜しければそちらもご覧いただけると嬉しいです。

 

 パート1の方は択一式試験の概要が書いてあるだけになります。

 

 司法書士試験の形式について理解している場合は飛ばしていただいて、パート2から読んでいただいてもご理解いただける内容になっていると思います。

 

aotya25.hatenablog.com

 

 

 

 

4.失敗した勉強法

 

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 択一式の勉強は当初過去問を解くだけで完結させていましたが、その方法だと点数が伸びないことが判明しました。

 

 本試験では過去問と同じ問題や似たような問題が出題されることもあります。

 

 しかし過去問から応用させた問題、過去に出題されたもの以外の問題、改正論点などから出題される方が多いです。

 

 上記でアウトプットの主軸を過去問にしている旨話しましたが、過去問だけで合格することは難しいです。

 

 過去問と同時にテキストや条文で知識を固める作業を追加することで、過去問の力は発揮されます。

 

 

 

 

5.まとめ

 

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 択一式の勉強方法は基本的にはどの科目でも同じになります。

 

 勉強方法は人それぞれですが、私のやり方は上記のとおりです。

 

 過去問に関しては行わなくてもいいのかという疑問を持つ方もいると思います。

 

 結論として過去問はやっておいた方がいいというのが私の感想です。

 

 本試験の形式に慣れることができますし、傾向と対策の観点からも過去問は必須です。

 

 マイナー科目に関しては、比較的過去問と同じような問題が出題される傾向が強いように感じます。

 

 余談ですが、私は本年度の試験において自分なりに多少山を張りました。

 

 超直前期の落ち着かない時期に、何をしていいか悩んだタイミングで昨年の問題を振り返りました。

 

 超直前期はそこで出題された問題以外の範囲を中心に学習しましたが、思いの他効果がありました。

 

 山を張るという行為は危険を伴いますので普段の勉強で取り入れることは御法度です。

 

 直前期などの学習で全てを学習している余裕がない場合や、何をしていいか悩んだタイミングなどには行ってもいいかもしれません。

 

 

 

 

6.次回の予定

 

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 次回は記述式勉強の順番について書いていこうと思います。

 

 それではここまで読んでいただきありがとうございました(o・・o)/

 

 

 

 

7.モコブログの日常

 

 合格証書をファイルに入れたままにしていたので、額に入れて飾ることにしました。

 

 合格証書を初めて見たときは、シンプル!と思いましたね。

 

 合格後、研修やら仕事やら調べものやらなんやらバタバタしており、合格したという実感が未だに湧きません。

 

 コロナの影響から合格証書が郵送での受け取りであったことも、実感が薄くなる原因の一つに感じます。

 

 司法書士が行う仕事は責任を大きく伴いますので、このままではいけません。

 

 とりあえず部屋の見やすい位置に飾って、司法書士となる資格を有したことの意味を毎日考えていこうと思います。

 

 

 最後に我が家のデグーさんです。インスタもやっているので宜しければ覗いてみてください。

 

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